⽇本の伝統芸能「能」と北欧の灯⽕「スウェーデントーチ」のコラボレーションイベント開催されました。

BELAY株式会社は、アーティストで阿部朱華羅氏が主催する「森と⼈を和⽂化で繋ぐツナグの森project」の養老の森イベント、能「紅葉狩」において「養老の森」間伐材で製作したスウェーデントーチで灯りの演出に協⼒しました。-⼭梨県道志村 養⽼の森-

BELAYでは10本のスウェーデントーチ(道志村間伐材)を屋外照明として灯しました。世界初となるのでは?…「能」と「スウェーデントーチ」のコラボレーション。その神秘的な炎と⽇本の伝統芸能の共演が実現。


撮影:ツナグの森オフィシャルカメラマン
たかはし じゅんいち氏

BELAY株式会社では、現在、⾃社のサスティナブルプラットフォーム「BELAYER act」の活動として〝森の整備が⽔をきれいにする〟をテーマにゆたかな森を育む間伐などの森林整備活動、きれいな⽔の象徴でもある「わさび⽥再⽣プロジェクト」という2つの活動を道志村で⾏っています。こうした活動のつながりから今回、「森と⼈を和⽂化で繋ぐツナグの森project」の阿部朱華羅氏よりお声がけいただき⽇本の伝統芸能「能」と養⽼の森の間伐材の「スウェーデントーチ」の灯⽕コラボが実現しました。
この場をおかりして、関係者の方々に感謝申し上げます。

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